BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//10.128.203.11//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://ch.kanagawa-museum.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-7517@ch.kanagawa-museum.jp/kch-cms DTSTAMP:20240328T084358Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:体験教室 CONTACT: DESCRIPTION:鳥瞰図とは「鳥の目で俯瞰したように見た図」のことを言います。特別展「地図最前線」に出品中の資料『神奈川県鳥瞰図』は、昭和の広重 とも言われた吉田初三郎が描いた東京都心部から箱根の先までを描いた横長の絵図です。今回はその鳥瞰図を元に、デジタルで鳥瞰図を作るというワークショップを 実施しました。講師は当館の姉妹館である生命の星・地球博物館 新井田主任学芸員です。\nまず鳥瞰図とはどのようなものかを説明しながら、新井田主任学芸員 の作成したデジタル鳥瞰図(印刷)を見て、今日作成するデジタル鳥瞰図のゴールをお示ししました。その後、本日使用する地図アプリケーション「カシミール3D 」等のデータを個人でお持ちいただいたパソコンにインストールしました。インストールが終了したら、早速地図や「カシバード」という機能で鳥瞰図を作成する作 業を進めます。『神奈川県鳥瞰図』に似た構図で作ろうとすると、この地域はこの辺りから見た図、また別の地域は別の視点から見た方向、などということがわかっ ていきます。想像で描く上、1枚の絵に入りきるように描くというのは作者の工夫が必要になってくることを感じられました。最後にアプリケーション・地形データ ・標高データ入手方法などを確認してワークショップを終了しました。地図好きの参加者にはとても好評なワークショップとなりました。\n※今回使用したアプリ ケーションやデータはほとんどご家庭でもダウンロードできるものです。一部をご紹介します。\nカシミール3D(基本無料ダウンロードのフリーソフトです、有 料版あり) \n国土地理院基盤地図情報 \n全球高精度デジタル3D 地図 (ALOS World 3D) \n \n\n鳥瞰図とは、地上の様子を上空 から斜めに見渡すようにして描いた地図を指します。本講座では、衛星画像や標高データを利用して、パソコンでデジタル鳥瞰図を作る方法を実習します。\n※W indows限定、CDドライブ付きノートパソコン要持参。\n※当館からのパソコン等の機器の貸出はございません。\n\n\n\n日時\n2022年7月 30日(土) 午後1時~4時\n\n\n講師\n新井田 秀一(生命の星・地球博物館 主任学芸員)\n\n\n集合\n当館講堂\n\n\n定員\n1 0名(申込多数の場合は抽選)\n\n\n参加料\n無料(ただし、当日の特別展観覧券が必要です)\n\n\n申込\n「事前申込のご案内」をご覧ください 。「往復はがき」または「フォームメール」でのお申し込みとなります。\n\n\n申込締切\n2024年3月28日(木)必着申込受付は終了しました\n \n\n注意事項\n・ご来館される前にこちらをご確認ください。\n・館内及び受講中の常時マスク着用をお願いします。\n・感染防止策チェックリストはこ ちらをご確認ください。\n・新型コロナウイルス感染防止のため、急きょ中止・変更になる場合がございます。その場合は、このページにてお知らせします。 DTSTART;VALUE=DATE:20220730 DTEND;VALUE=DATE:20220731 SEQUENCE:0 SUMMARY:大人向けワークショップ「デジタル鳥瞰図を作る」 URL:https://ch.kanagawa-museum.jp/event/7517 X-COST-TYPE:free X-WP-IMAGES-URL:thumbnail\;https://ch.kanagawa-museum.jp/uploads/P1000948.j pg\;243\;182\,medium\;https://ch.kanagawa-museum.jp/uploads/P1000948.jpg\; 243\;182\,large\;https://ch.kanagawa-museum.jp/uploads/P1000948.jpg\;243\; 182\,full\;https://ch.kanagawa-museum.jp/uploads/P1000948.jpg\;243\;182 X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n鳥瞰図とは「鳥の目で俯瞰し
たように見た図」のことを言います。特別展「地図最前線」に出品中の資料『神奈川県鳥瞰図』は、昭和の広重とも言われた吉田初三郎が描いた東京都心部から箱根
の先までを描いた横長の絵図です。今回はその鳥瞰図を元に、デジタルで鳥瞰図を作るというワークショップを実施しました。講師は当館の姉妹館である生命の星・
地球博物館 新井田主任学芸員です。
\nまず鳥瞰図とはどのようなものかを説明しながら、新井田主任学芸員の作成したデジタル鳥瞰図(印刷)を見
て、今日作成するデジタル鳥瞰図のゴールをお示ししました。その後、本日使用する地図アプリケーション「カシミール3D」等のデータを個人でお持ちいただいた
パソコンにインストールしました。インストールが終了したら、早速地図や「カシバード」という機能で鳥瞰図を作成する作業を進めます。『神奈川県鳥瞰図』に似
た構図で作ろうとすると、この地域はこの辺りから見た図、また別の地域は別の視点から見た方向、などということがわかっていきます。想像で描く上、1枚の絵に
入りきるように描くというのは作者の工夫が必要になってくることを感じられました。最後にアプリケーション・地形データ・標高データ入手方法などを確認してワ
ークショップを終了しました。地図好きの参加者にはとても好評なワークショップとなりました。
※今回使用したアプリケーションやデータはほ
とんどご家庭でもダウンロードできるものです。一部をご紹介します。
\nカシミール3D(基本無料ダウンロードのフリーソフトです、有料版あり)
\n国土地理院基盤地図情報
\n全球高精度デジタル3D 地図 (ALOS World 3D)
\n
鳥瞰図とは、地上の様子を上空から斜めに見渡すようにして描いた地図を指します。本講座で
は、衛星画像や標高データを利用して、パソコンでデジタル鳥瞰図を作る方法を実習します。
\n※Windows限定、CDドライブ付きノートパソ
コン要持参。
\n※当館からのパソコン等の機器の貸出はございません。
日 時 | \n2022年7月30日(土) 午後1時~4時 | \n
---|---|
講師 | \n新井田 秀一(生命の星・地球博物館 主任学芸員) | \n
集合 | \n当館講堂 | \n
定員 | \n10名(申込多数の場合は抽選) | \n
参加料 | \n無料(ただし、当日の特別展観覧券が必要です) | \n
申込 | \n「往復はがき」または「フォームメール」でのお申し込みとなります。 | \n
申込締切 | \n2024年3月28日(木)必着 申込受付は終了しました | \n
注意事項 | \n・ご来館される前に<
a href='https://ch.kanagawa-museum.jp/news/6461'>こちらをご確認ください。 \n・ 館内及び受講中の常時マスク着用をお願いします。 \n・感染防止策チェックリストはこちらをご確認ください。 \n ・新型コロナウイルス感染防止のため、急きょ中止・変更になる場合がございます。その場合は、このページにてお知らせします。 | \n
特別展の関連イベントである 「永福寺の復元研究とVR体験」を開催しました。湘南工科大学教授長澤可也先生に復元研究の概要についてお話いただいた後、実際にCGで復元された永福寺をみ るVR体験を行いました。発掘調査が基となり、建物の基壇や柱の位置、雨落ち溝、出土した瓦などから寺院の全体像を明らかにし、研究を重ねながらCGを制作す ることなど、復元に至るまでのお話をしていただきました。講義のあと、長澤先生の研究室の学生さんにもスタッフとしてご協力いただき、実際にVR体験を行いま した。VR眼鏡を装着し、360度回転しながら、建物全体をじっくり観察したり、永福寺を上から眺めたりしました。参加された方々からは「鎌倉時代にタイムス リップした感覚になった」、「VRを通して永福寺がどんな建物だったのか分かりました」と感想をいただきました。現在は永福寺跡として国指定史跡に登録され、 源頼朝が建立した永福寺に思いを馳せながら、復元研究への関心が高まった講座となりました。
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大河ドラマ関係の番組で皆さんが目にすることの多い「永福寺復元VR」。では、どうやって永福寺は復元されたのでし ょうか? 本講座では、VRを制作した研究者をお招きし、永福寺の復元研究のあらましや、調査のお話を伺います。また、実際に参加者の皆様に永福寺のVRを体 験していただき、復元研究への理解を深めていきます。
\n日時 | \n20 22年10月22日(土) 午後1時30分~3時30分 | \n
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講師 | \n長澤 可也氏(湘南工科 大学教授) | \n
会場 | \n当館講堂 | \n
定員 th>\n | 40名(申込多数の場合は抽選) | \n
受講料 | \n無料(ただし、特別展観覧 券が必要です。) | \n
申込 | \n「往復は がき」または「フォームメール」でのお申し込みとなります。 | \n
申込締切 | \n申込受付は終了しました | \n
注意事項 | \n・ご来館される前にこちらをご確認ください。 \n・館内及び受講中の常時マスク着用をお願 いします。 \n・感染防止策チェックリストはこちらをご確認ください。 \n・新型コロナウイルス感染防止のため、急きょ中止・変 更になる場合がございます。その場合は、このページにてお知らせします。 | \n
当館が所蔵する江梨鈴木家文 書をはじめとする北条氏関係文書などにより、戦国大名北条氏の当主が直轄統治した相模国西部および伊豆国の様相を明らかにします。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9474@ch.kanagawa-museum.jp/kch-cms DTSTAMP:20240328T084358Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:展覧会 CONTACT: DESCRIPTION:開港後、横浜からは多くの漆器が輸出されました。世界から人気を博し、海を渡って西洋の人々を魅了した日本の漆器。それは大きな家具か ら小さな箱まで多岐に渡ります。金子皓彦コレクションから、世界が求めた漆器の数々と、輸出木工芸の広がりを紹介します。 DTSTART;VALUE=DATE:20240427 DTEND;VALUE=DATE:20240701 SEQUENCE:0 SUMMARY:特別展「近代輸出漆器のダイナミズムー金子皓彦コレクションの世界ー」 URL:https://ch.kanagawa-museum.jp/event/9474 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n開港後、横浜からは多くの漆 器が輸出されました。世界から人気を博し、海を渡って西洋の人々を魅了した日本の漆器。それは大きな家具から小さな箱まで多岐に渡ります。金子皓彦コレクショ ンから、世界が求めた漆器の数々と、輸出木工芸の広がりを紹介します。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9477@ch.kanagawa-museum.jp/kch-cms DTSTAMP:20240328T084358Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:展覧会 CONTACT: DESCRIPTION:博物館活動の大きな柱の一つに、資料の収集があります。本展示では、新収蔵資料を展示し、収集活動の一端を紹介します。 DTSTART;VALUE=DATE:20240720 DTEND;VALUE=DATE:20240917 SEQUENCE:0 SUMMARY:コレクション展「おひろめ!ー新しく博物館の仲間になったモノたちー」 URL:https://ch.kanagawa-museum.jp/event/9477 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n博物館活動の大きな柱の一つ に、資料の収集があります。本展示では、新収蔵資料を展示し、収集活動の一端を紹介します。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9475@ch.kanagawa-museum.jp/kch-cms DTSTAMP:20240328T084358Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:展覧会 CONTACT: DESCRIPTION:19世紀半ば、開国前後の訪日外国人のまなざしを通して、当時の神奈川県域の風景と人々の様子について紹介します。西洋人による滞在記 、絵画、写真などを通じて、どのように見られ、日本・かながわがどのように表現されて海外へ伝えられたのかということを理解していただき、現代のグローバル化 について考える機会を提供します。 DTSTART;VALUE=DATE:20240810 DTEND;VALUE=DATE:20241007 SEQUENCE:0 SUMMARY:特別展「かながわへのまなざし」 URL:https://ch.kanagawa-museum.jp/event/9475 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n19世紀半ば、開国前後の訪 日外国人のまなざしを通して、当時の神奈川県域の風景と人々の様子について紹介します。西洋人による滞在記、絵画、写真などを通じて、どのように見られ、日本 ・かながわがどのように表現されて海外へ伝えられたのかということを理解していただき、現代のグローバル化について考える機会を提供します。
\n BODY> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9476@ch.kanagawa-museum.jp/kch-cms DTSTAMP:20240328T084358Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:展覧会 CONTACT: DESCRIPTION:鎌倉をはじめ列島各地にのこされた中世仮面の数々を紹介することで、音楽文化の地域伝播と、地域社会のなかでの需要と変貌のあり様を文 献史学・民俗学・美術史学という複数の目線から迫っていきます。また、地域の音楽文化に携わった中世武士たちの活動にも注目します。 DTSTART;VALUE=DATE:20241026 DTEND;VALUE=DATE:20241209 SEQUENCE:0 SUMMARY:特別展「仮面絢爛ー中世音楽と芸能があらわす世界ー」 URL:https://ch.kanagawa-museum.jp/event/9476 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n鎌倉をはじめ列島各地にのこ された中世仮面の数々を紹介することで、音楽文化の地域伝播と、地域社会のなかでの需要と変貌のあり様を文献史学・民俗学・美術史学という複数の目線から迫っ ていきます。また、地域の音楽文化に携わった中世武士たちの活動にも注目します。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9478@ch.kanagawa-museum.jp/kch-cms DTSTAMP:20240328T084358Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:展覧会 CONTACT: DESCRIPTION:当館の旧館部分である旧横浜正金銀行本店本館は、1904(明治37)年7月に竣工しました。創建から120周年を迎えた建物の魅力と 、そこに勤めた銀行員たちの姿について、当館のコレクションを通じて紹介します。 DTSTART;VALUE=DATE:20241109 DTEND;VALUE=DATE:20241223 SEQUENCE:0 SUMMARY:コレクション展「本店本館創建120周年記念 横浜正金銀行」 URL:https://ch.kanagawa-museum.jp/event/9478 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n当館の旧館部分である旧横浜 正金銀行本店本館は、1904(明治37)年7月に竣工しました。創建から120周年を迎えた建物の魅力と、そこに勤めた銀行員たちの姿について、当館のコレ クションを通じて紹介します。
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