鎌倉彫館蔵コレクション
須弥壇)最大幅236.0 奥94.8 高136.0前机)最大幅107.5 奥42.5 高88.9
各1基
昭和41年(1966)
鎌倉彫の源流として位置づけられている建長寺須弥壇と円覚寺前机(いずれも原品は重要文化財)をもとに、後藤俊太郎によって制作された作品。昭和41年、神奈川県立博物館(現歴史博物館)の開館に先立ち、制作納品された。三階常設展示室にて公開中。