神奈川県立歴史博物館 浮世絵アイコン錦絵の黄金時代 目次  
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浮絵東都新吉原夕暮之景
浮絵東都新吉原夕暮之景
ウキエエドシンヨシワラユウグレノケイ
制作年代
天明(1781〜89)
サイズ
38.9cmX26.1cm(大判横1枚)
作者名/落款
北尾政美/北尾政美画
解説

吉原の大門に降りしきる夜の雪を描いた光景。空は真っ黒で雪の白の表現は紙の地そのままである。描法は、西洋画の線遠近法を取り入れて描いている。浮世絵の中の遠近法は、中国の蘇州版画から入ってきたといわれる。政美(1764〜1824)は、北尾派の三代目で、美人画、浮絵に特徴がある。後年は鍬形恵斎の名で肉筆画を制作。

 
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