神奈川県立歴史博物館 浮世絵アイコン初期浮世絵 目次  
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トップ画像で見る歴史と文化浮世絵の歴史初期浮世絵
 
赤子を抱く女
赤子を抱く女
アカゴヲダクオンナ
制作年代
貞享4年(1687)
サイズ
23.2cm×17.5cm(半切縦一枚)
作者名/落款
菱川師宣/無款
解説

絵本の一部と思われる。形式は絵が主体で、文字は全体の五分の一程度である。図様は、柏の葉模様の着物を着て、赤ん坊を抱いているのが男の女房で、駒絵の場面は男が女房の妹に懸想(恋い慕うこと)する場面であろう。師宣(?-1694)は、浮世絵版画の創始者といわれ、初めて独立した一枚摺の浮世絵を制作した。

 
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