神奈川県立歴史博物館 浮世絵アイコン初期浮世絵 目次  
ライン
 
トップ画像で見る歴史と文化浮世絵の歴史初期浮世絵
 
市川団重郎のかまだ又八
市川団重郎のかまだ又八
イチカワダンジュウロウノカマダマタハチ
制作年代
享保(1716〜36)
サイズ
33.4cm×15.2cm(細判縦1枚)
作者名/落款
鳥居清倍(二代)/鳥居清倍筆
解説

三升紋の黒の羽織、波に千鳥の着物の二代目市川団重郎が扮する、かまだの又八が筆を口に加えて、衝立に「京まちの猫かよひけりあげや町」と書いている。この句は其角の作で、吉原の遊女、三代薄雲が猫を可愛がり、揚屋に行くときも猫を連れて行ったということから詠んだもの。清倍(1706〜1763)も、また役者絵を多く描く。

 
ライン
 
戻る