催し物

子ども向け催し物

子ども博物館教室「土器を作ろう!」2012

今年度も、子ども博物館教室ではみんなで縄文土器(じょうもんどき)を作りました。
毎年人気のこのイベント、今年は小学4年生から中学生までの14名と、保護者の大人の方たちが参加してくれました。

その様子をごしょうかいします。

1日目(7月21日)

縄文土器(じょうもんどき)を学(まな)ぼう

まずは縄文土器についてお話しをききました。縄文土器の7つの謎(なぞ)にせまります。

土器作りの準備(じゅんび)~ねん土をこねる~

作り方の説明を聞きながら、土器作りがスタート!
ふくろに土・砂・ねん土を入れ、水を少しずつ入れながらよくまぜます。
まざったらふくろから出し、よくこねます。ここでしっかりこねておくのが大事なポイント!

成型~土台をつくる・形をつくる~

見本の中から自分の作る土器を決めたら、ねん土で土台になる円盤を作ります。
その上に、ねん土をひも状にのばしたものを積み上げていきます。
ひもにヒビが入ったらやり直し!みんな負けずにがんばっていました。
積み上げたねん土ひもはうら・おもてから指でおしてくっつけます。

  

2日目(7月22日)

成型~表面をみがく~

形ができたら、へらや貝がらで表面をなめらかにします。

 

文様(もんよう)をつける

見本の土器をよく観察しながら、撚(よ)ったひもや竹管、棒などを使っていろいろな文様をつけていきます。

  

乾燥(かんそう)

見本の中から自分の作る土器を決めたら、ねん土で土台になる円作った土器は、焼く前によく乾かしておきます。途中(とちゅう)、靴ブラシでみがくとツヤが出てきれいに仕上がります。

希望者のみ参加(8月18日

野焼き

この日は小田原の三の丸小学校校庭で土器を焼きました。
火おこしをしたり、土器を使って貝のスープを作ってみんなで食べたり。暑かったけど、なかなかできない貴重な体験ができましたね。

  

3日目(8月25日)

縄文時代(じょうもんじだい)の暮(く)らしを探(さぐ)る

この日は展示室に入って、縄文時代について調べ学習をすることから始まりました。

 

土器の受け渡し・採寸

作り方の説明を聞きながら、土器作りがスタート!
焼き上がった土器の大きさ・重さをはかって、焼く前にはかった数字とくらべてみました。
イメージ通りにできたかな?

    

 


対象 小学生~中学生(小学2年生以下は保護者の付添いが必要です)
日時 2012年7月21日(土)、7月22日(日)、8月18日(土)、8月25日(土)
[1] 午前10時~12時 [2] 午後2時~4時
講師 当館学芸員
定員 各回15名
参加料 無料
申込 「事前申込のご案内」をご覧ください。
「往復はがき」または「フォームメール」でのお申し込みとなります。
申込締切 2012年7月1日(日)必着
申込受付は終了しました
備考 ※先着にて定員に達し次第、締め切らせていただきます。

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