催し物

体験教室

博物館体験教室「日本の伝統技術を学ぶ-組紐体験-」

 組紐は、日本の伝統的な技法で製作された紐で、正倉院に収められる宝物や、甲冑や刀剣などの武具や調度品、巻子装の緒や仏教や神道の諸道具に用いられているなど、日本の生活や文化と密接に関わってきました。

 現在の製作されている組紐の多くは角台、丸台、高台などの台を用いた技法で組まれていますが、今回の体験教室では、古代から中世にかけて主流であった組紐技法、指だけを使って組む「クテ打」を基本的な組み方(3種)をとりあげ、さらに午後は応用編として、クテを使用した組紐や、正倉院宝物に実際に収められている角組を制作し昨年度の体験教室から発展した内容となります。「組紐」づくりの体験を通して、日本の伝統技術や文化財をぜひ身近に感じてください。

 

 

日時

2018年10月20日(土) 午前10時30分~午後3時

講師 西岡 千鶴 氏(西岡甲房 組紐師)
会場 当館講堂
定員 24名(申し込み多数の場合は抽選)
受講料 無料(ただし常設展観覧券が必要。材料費(実費1,000円程度)を別途徴取)
申込 「事前申込のご案内」をご覧ください。
「往復はがき」または「フォームメール」でのお申し込みとなります。
申込締切 2018年9月22日(土)必着

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