7月13日土曜日に開幕する特別展「北からの開国」の開幕まで90日となりました。

今回の展覧会は、1792年に開国・通商を求めて北海道の根室へ来航したロシア使節ラクスマンの来航がきっかけとなり、「鎖国」を維持するために全国的な海岸防禦態勢を整備します。その一環として、江戸湾の入口にあたる三浦半島と房総半島にも台場が築かれますが、展覧会関連行事として、三浦半島に設置された台場や陣屋があった場所を巡る見学会を予定しています。
通常ですと展覧会会期中に行うのですが、会期中は暑い時期に当たるため、比較的歩きやすい季節の5月23日(木)に開催することにしました。
この見学会は、コースがふたつあり、一つは午前中に、久里浜のペリー公園から灯明堂・平根山台場、浦賀奉行所跡を経て京急浦賀駅まで、もう一つは午後から、京急浦賀駅をバスで出発し、観音崎公園ないにある台場跡などを見学するものです。
参加は午前中だけでも、午後だけでも申し込むことができます。もちろん、体力に自信のある方は、午前・午後通して参加していただくことも可能です。

詳細は、案内ページをご覧ください。

見学会の概要はこちら

次回更新は 開幕まで80日前にあたる4月24日を予定しています。
この特設サイトでは、特別展「北からの開国」の準備状況をはじめ、主な出品資料やイベント情報などをお伝えしてきます。

April 14 2019