このページではJavaScriptを使用しています。
トップページ展示案内>他館連携展示>浮世絵「丹波コレクション」 横浜市歴史博物館へ



今年も横浜市歴史博物館で浮世絵「丹波コレクション」が見られます!!

 当館の浮世絵・丹波コレクションを紹介する展覧会を、昨年に続き今年も横浜市歴史博物館(横浜市都筑区)で開催します。コレクションの中から、近年、人気上昇中の月岡芳年(1839~92)の浮世絵に注目し、幽霊・妖怪を題材としたシリーズである「新形三十六怪撰」を中心に、芳年が繰り返し描いた歴史上の人物や当時の事件を描いた作品約80点をご覧いただきます。江戸から親しまれてきた題材や明治の世相を反映した浮世絵をシャープな線描で表現し、「最後の浮世絵師」と呼ばれる芳年の魅力をお楽しみください。

 なお、この夏は太田記念美術館(東京都渋谷区)においても「月岡芳年 妖怪百物語」(2017年7月29日~8月27日)、「月岡芳年 月百姿」(2017年9月1日~9月24日)と月岡芳年の浮世絵を紹介する展覧会を開催します。両館を巡ってくださる方のために、入館料相互割引プランもあります。詳しくは横浜市歴史博物館、太田記念美術館の展覧会HPをご覧ください。

※下記のリンクは別ウィンドウで開きます

◇ 開催館:横浜市歴史博物館
     (横浜市営地下鉄センター北駅下車、徒歩5分)

◇ 催事名:丹波コレクションの世界Ⅱ 歴史(れきし)×(あやかし)×芳年(よしとし)
      “最後の浮世絵師”が描いた江戸文化

◇ 会 期:平成29年7月29日(土)~8月27日(日)

◇ 会 場:横浜市歴史博物館 企画展示室

◇ 休館日:毎週月曜日


県博学芸員の独断によるみどころ(作品の部分です。展示室で探してみましょう!)

 大日本優名鏡
 市川団十郎・大蘇芳年・熊ヶ嶽庄五郎
山崎年信 

弟子の年信による芳年の肖像。絵筆の乗った机に向かい、猫を構っています。この優しい顔が繰り広げる浮世絵の世界を展覧会でお楽しみください。


 新形三十六怪撰
 三井寺頼豪阿闍梨悪念鼠と変ずる図
月岡芳年 

恐ろし気な顔でお経をむさぼり食らうネズミ。このネズミの正体やいかに…


 全盛四季冬 根津花やしき大松桜 月岡芳年 

蜘蛛の巣に桜の花、キノコに紅葉。明治の遊女のファッションセンスは斬新?!。



営業部長パンチの守★8月26日(土)は、スペシャルゲストとして
 当館営業部長パンチの守が出張します。


このホームページの画像・文章の著作権は、神奈川県立歴史博物館に帰属します。