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テーマ1・古代 ○さがみの古代に生きた人びと○
 神奈川県域にひとが住むようになり、狩猟、漁撈、農耕生活へ進み、階級社会、古代国家の出現をへて、律令国家体制が成立するまでの間を、旧石器、縄文、弥生、奈良、平安の時代に区分して展示しています。

ナイフ形石器 大地に生きる狩人 −旧石器時代−
神奈川県域には約3万年前からひとが生活していました。土器はまだ使用されておらず、ナイフや槍などの石器を用いて、狩猟や採集をおこなっていました。
●ナイフ形石器 綾瀬市寺尾遺跡出土

人面把手 海への進出 −縄文時代−
約1万年前になると、土器使用がおこなわれました。狩猟や植物採集に加えて、東京湾や相模湾、河川流域では魚や貝などの採取活動がおこなわれました。
●人面把手 横浜市栄区公田町出土

貝庖丁 米づくり、はじまる −弥生時代−
稲作農耕は約2400年前に九州北部から始まり、全国各地に広まりました。農耕生活に伴って定住化が進み、集落の規模や人工も増大しました。また、木製農具や鉄器、青銅器などの金属器などの道具が発達しました。
●貝庖丁 三浦市間口洞窟遺跡出土

馬形埴輪 古墳を築く −古墳時代−
初期の古墳は鶴見川、相模川地域に集中し、農耕地の開拓が河川に沿って進められたことを示しています。これら古墳は、地域の豪族の権威を示すものでした。
●馬形埴輪 三浦市大椿寺古墳出土

白磁四耳壷 都とさがみの国 −奈良・平安時代−
唐の律令制度がとり入れられ、天皇を頂点とした中央集権の政治制度が整えられました。国土は68カ国に分けられ、神奈川県は相模国と武蔵国の一部にあたります。
●白磁四耳壷

古代の展示品目録
Excelファイル 104k
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