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| トップ>画像で見る歴史と文化>人物紹介・文書の知識>北条氏略系図 | |||
| 北条氏綱の用いた花押 |
| 氏綱の用いた花押は宗瑞(早雲)の花押とよく似ており、これは父の政治理念を継承するという意志が反映したものといえる。現在、確認できる初出は永正9年(1512)8月2日、宗瑞とともに伊東氏に宛てた連署の感状で、これは代替わり前の29歳のものである。この段階では花押の右上から下に続く線は弧を描くが、同12年頃になると筆を一旦止め下におろし、底部も直角に折り曲げるため右側は四角形となる。また、大永4年(1524)頃より花押の上下の幅が増加し、この傾向は大永7年頃まで続く。以後、天文10年(1541)の氏綱の死去までほぼ同形といえる。 |
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| 永正9年8月12日 | 永正12年2月10日 | 大永4年1月12日 | 大永7年8月12日 |
| 『後北条氏と東国文化』より作成 | |