花文鏡架
かもんきょうか
サイズ
縦12.5 横12.5 厚3.2
員数
1基
時代
江戸時代
解説
折りたたみ式の鏡立て。普段は鏡を収納でき、花文のついた円形の蓋部分を後方に回しきることで簡易鏡台となる、珍しい品である。装飾は、蓋の花文と鏡台基部の装飾のみだが、華やかな印象をもつ作品。
縦12.5 横12.5 厚3.2
1基
江戸時代
折りたたみ式の鏡立て。普段は鏡を収納でき、花文のついた円形の蓋部分を後方に回しきることで簡易鏡台となる、珍しい品である。装飾は、蓋の花文と鏡台基部の装飾のみだが、華やかな印象をもつ作品。