神奈川県立歴史博物館 浮世絵アイコン神奈川の名所 目次  
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トップ画像で見る歴史と文化神奈川を描いた浮世絵神奈川の名所
 
相州七里ヶ浜
相州七里ヶ浜
ソウシュウシチリガハマ
制作年代
文化(1804〜18)中期
サイズ
24.9cm×37.8cm(大判横1枚)
作者名/落款
柳々居辰斎/辰斎
解説

師の北斎の洋風画の傾向を受け、遠近法を用いて描いた作品。枠を黒地に白抜きのオランダ文字で縁どり、油絵の額を意識している。図様は、七里ケ浜から江ノ島に到る海岸の風景で、遠くに江ノ島が見える。右手の岡はそれぞれ塊りとして捉えられ、背後の水平線から涌き出る雲の表現には、西洋の銅版画の影響が見られる。

 
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