神奈川県立歴史博物館 浮世絵アイコン神奈川の名所 目次  
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トップ画像で見る歴史と文化神奈川を描いた浮世絵神奈川の名所
 
相州江之嶋 弁才天開帳参詣群集之図
相州江之嶋 弁才天開帳参詣群集之図
ソウシュウエノシマ
ベンザイテンカイチョウサンケイグンシュウノズ
制作年代
嘉永4年(1851)
サイズ
37.0cm×75.0cm(大判3枚続)
作者名/落款
歌川広重(初代)/広重画
解説

江の島の弁財天は、技芸の神として信仰を集めた。特に音曲の世界では講中を組んで江戸から参詣することが多く、六年に一度の開帳の時は、多数の参詣人で賑わったといわれる。ここでも江の島参詣に向かう四組の女講中を揃いの日傘で描き分けている。画面では、江戸長唄の杵屋、清元節、常磐津節などの人々である。

 
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