神奈川県立歴史博物館 浮世絵アイコン後期浮世絵 目次  
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癸未 文房 四友(朱鐘馗)
癸未 文房 四友(朱鐘馗)
ミズノトヒツジ ブンボウ シユウ(シュショウキ)
制作年代
文政6年(1823)
サイズ
21.1cm×18.6cm(色紙判1枚)
作者名/落款
魚屋北溪/葵岡北溪
解説

鐘馗は、唐の玄宗皇帝が病んだとき夢に現われ、帝の病を治したといわれる神鬼。夢から醒めた帝はその姿を名絵師の吾道士に描かせたと言う。それに後に加わった疱瘡よけのお呪いとして朱鐘馗に描いている。北溪(1780〜1850)は、北斎門人の一人で狂歌摺物、狂歌読本の挿絵などが多い。

 
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