神奈川県立歴史博物館 浮世絵アイコン錦絵の黄金時代 目次  
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青楼七小町 玉屋内 明石 うら次 しま野
青楼七小町 玉屋内 明石
うら次 しま野
セイロウナナコマチ タマヤウチ アカシ ウラジ シマノ
制作年代
寛政8年(1796)頃
サイズ
37.3cm×24.7cm(大判縦1枚)
作者名/落款
喜多川歌麿/正銘哥麿筆
解説

本図は、角玉屋という当時、最も格式の高い揚屋の遊女である明石を描いたもの。図様は、歌麿が得意とする美人大首絵で、背景は黄潰し、大丸髷に灯籠鬢、着物は麻葉模様、裲襠は更紗模様が施されている姿の明石が、何か思案をしている様子を捉えている。当代噂の遊女屋の美女を七小町になぞらえて描いている7枚揃いの1枚。

 
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