七宝繋文燭台
しっぽうつなぎもんしょくだい
サイズ
最大径22.5 高54.5
員数
1基
時代
江戸時代
解説
基台に七宝繋文を配し、支柱は五か所を絞って各上下に膨らみをつくり縦に彫りを入れている。厚みのある基台には重量感があり、調度としての安定感と意匠の華やかさを併せもつ作品である。
最大径22.5 高54.5
1基
江戸時代
基台に七宝繋文を配し、支柱は五か所を絞って各上下に膨らみをつくり縦に彫りを入れている。厚みのある基台には重量感があり、調度としての安定感と意匠の華やかさを併せもつ作品である。