館長の馬車道日記

3月7日に「けんぱくトークフェス」開催

今年も、あっという間に3月になりました。今日は若干寒の戻りとなりましたが、一昨日・昨日は4月の暖かさで、薄手のシャツ一枚で過ごせる陽気でした。そのおかげか、今日出勤する際には、日本丸メモリアルパークの3本の大寒桜おおかんざくらは満開でした。

日本丸メモリアルパークの大寒桜

ニュースのサクラ開花情報では、ソメイヨシノは東京で今月20日、全国で最も早い開花といわれています。いよいよ春本番が近づいてきましたが、一方でスギ花粉も現在最も多く飛散しているということで、花粉症に悩まされる方にはまだまだつらい日々が続きそうです(と書いている小生自身も花粉症で苦しんでいます)。

そんな春めいてきた今週末の7日(土)、馬車道にある関内ホールの小ホールにて、「けんぱくトークフェス-学芸員が語る逸品-」を開催いたします。当館の15人の学芸員が、それぞれの専門分野におけるコレクションから、これぞという資料・作品を選び紹介するもので、学芸員としての思いがこもったトークが展開されるのではないかと思います。1人15分ほどという短い時間でのトークになりますが、かながわの歴史や文化に関する当館の秀逸のコレクションの一端を、またあわせて当館が誇る学芸員の面々を知っていただく機会になるのではないかと思いますので、是非とも多くの方にご参加いただければ幸いに存じます。10時から16時までのロングランですが、途中入退場自由ですのでお気軽にお越しください。トークの内容やスケジュール、会場へのアクセスなどについては、当館のホームページでご確認ください。なおフェスの最後には館長のスペシャルトークの時間も用意されているのですが、さて何を話そうか、ただいま絶賛検討中です。

令和8年3月2日