館長の馬車道日記

休館中の一コマ 〈1〉

22日の土曜日午後、象の鼻パークに隣接する波止場会館で、当館のボランティア会の2024年度総会が開催されました。

波止場会館

現在116名の方がボランティア登録され、活動されています。普段であれば展示室での解説など来館者への様々な活動を通し、館の運営にも協力をいただいていますが、1月から休館ということもあり本来の活動を中断せざるを得ないことに申し訳なく思うところですが、充電期間として捉えてもらえれば幸いと考えます。そしてその思いどおりに、早速グループごとで県内各地の見学会なども予定をしているようで、その行動力と知識欲旺盛な姿に敬服いたします。再開館後のさらなる活躍に期待しています!

ボランティア会総会の様子

また総会後には館長講話として、少しお話をさせてもらいましたが、考えてみるとボランティアさんとの接点は総会や退任式などの場面ばかりで、日常的には多くはありません。今回の総会でも入口で「何曜日班ですか(当館では曜日ごとにグループを作っています)」と受付の方に聞かれ、いかに普段接点がないかという点で、大いに反省をしたところです。再開館後には、ぜひとも多くの機会を作ってボランティアさんとも交流を図っていければと思います。

さて昨日は東京でも桜の開花宣言が発せられ、いよいよ春本番を迎えようとしています。という今日(25日)は初夏のような陽気ですが。

周辺道路の清掃

本日は、昨年度から実施している月に1回の美化活動が行われました。

石塀内の清掃

館周辺の道路や建物屋上、さらに建物と石塀との間の空間を、管理課・企画情報部・学芸部の職員で清掃しました。

屋上の清掃

館は休館していますが、周辺住民の方々、馬車道を散策する観光客のみなさん、誰にとっても気持ち良い環境を維持するため、今後も引き続きこの美化活動は推進していきたいと思います。

令和7年3月25日

今年度もあとわずか。一週間後には新年度がスタートします。新たな気持ちで、さまざまなことに博物館も取り組んでいきたいと思います。