コラム

イベントもりだくさん!

2018/7/20

みなさま、こんにちは。
展覧会直前でブログを書く余裕があるのかっ!?、と先日友人である学芸員の某氏に尋ねられました。確かに、きついですよ。でも、このブログを読んで、ちょこっとでもこの展覧会に興味を持っていただける方がいるとすれば、それはうれしいのです。現代では様々な情報発信ツールはありますけれども、とはいえ、なかなか上手く伝えきれないことも多いわけです。ですから、このブログも精一杯活用して、チラシなどではお届けできない情報、担当の想いを伝えたいね、と日々頑張っているのです。と、かっこいいことを綴っていますが、要するに、来てね、見てね、来館者数アップ!という狙いが露骨です。しかし!来て損はない内容、そして関連イベントが待ち受けておりますぞ!
というわけで、本日はイベントのご案内。
博物館でイベントといえば、王道の講演会。今回は連続講座全4回で、明治美術の周囲を探りつつ、明治美術とは何かを考える機会にしたいと思い、先生方をお招きしました。近世近代美術を専門とする三宅先生は、もともと学芸員さんでもありました。美術教育史を専門とする赤木先生は、ワークショップも企画する実践派。遠山記念館の依田先生は、茶の湯、庭園史、盆栽などなど美術から「零れ落ちた」対象を追究するニッチな専門家。荒井先生は保存修復の立場から日本画を科学的に追究すると同時に、現役で制作されている日本画家でもいらっしゃいます。是非、連続4回をお聞きいただき、明治の美術、そして今につながる美術の世界の広がりを、ともに学びましょう。
このほか、講座型イベントとして、本展で新たに始めた企画が、「夜の鑑賞会」。完全入れ替え制の1時間。展示室内に椅子を別途ご準備しますので、座りながら、企画担当(T.T)のトークを聞くのも良し。また、ご自身の気になった作品の前に移動して、座って静かに鑑賞するも良し。その1時間はあなたの自由です。30名限定の贅沢なひととき。閉館後の企画ですから、回数はさほど多くはございませんのご注意を♪
そして、参加型イベントとしては子供向けワークショップ「明治タイムトラベル!」、特別演舞「明治を踊る、明治を語る」があります。その他、もう盛りだくさん!
どれもこれもご紹介したいけれども、長くなりましたから、今日はここまで!
次回へ続く!

※上記イベントは申込制のものもございます。詳しくは、催し物案内にてご案内しております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

明治メガ盛り

2018/7/10

特設サイト、はじめました!

2018/7/3