さてさて、もうほどなく「繭と鋼」展はじまるわけですが、それに先駆けて、当館2階常設展示室内で関連展示をおこなっています。本日はそのご紹介で〜す♪
フランスと聞いて連想するのは、食やファッションや色々ありますけれど、美術と答える人も多いはずっ!ワターシに縁のある英国人報道画家チャールズ・ワーグマンもパリで修業していたので〜す。そのフランスの美術を日本でた〜くさん紹介していた団体がありました。ずばりその名も「日仏芸術社」! 1920年代から30年代にかけて同時代のフランス美術をいち早く積極的に日本に紹介しました。「仏蘭西美術展覧会」という大規模な展覧会を毎年のように開催して、「仏展」という愛称で親しまれていたのですよ。
たとえばモネ。今でこそ印象派の巨匠として誰もが知っている画家ですが、日本でまとまったかたちで最初に紹介したのが、この日仏芸術社から発行された書籍だったと考えられています。その彼らが発行した雑誌や絵葉書、展覧会図録など、た〜ぷり展示しています。大正昭和のフランスの香りに包まれてはいかがでしょうか?
それでは、皆さま、「繭と鋼」展もお楽しみに〜♪
(右の画像はクリックすると入れ替わりまース)
