催し物

講座・講演会

講演会「世界を伝えた『オランダ別段風説書』-幕末期海外情報史研究-」

いわゆる「鎖国」政策をとっていた江戸時代を通じて、幕府は海外情勢を知るためにオランダと中国から定期的に情報を得ていました。この講演会では、日本の開国に多大なる影響を及ぼした『オランダ別段風説書』とよばれる、アヘン戦争を契機にオランダから提出されるようになった海外情報書の成立、漏洩、活用などについて、史料をもとにわかりやすく説明します。また、当館ではペリー来航時の老中・阿部正弘の家に伝わった『オランダ別段風説書』を所蔵しており、その詳細な分析もあわせて行います。
この講演会は、当館が科学研究費助成事業として実施している、「オランダ別段風説書の研究」の成果の一部を広く紹介することを目的としたものです。

日時 2022年6月12日(日)
午後1時30分~3時30分
講師 嶋村 元宏(当館主任学芸員)
会場 当館講堂
定員 50名(申込多数の場合は抽選)
受講料 無料(ただし、当日の常設展観覧券が必要です。)
申込 「事前申込のご案内」をご覧ください。
「往復はがき」または「フォームメール」でのお申し込みとなります。
申込締切 2022年5月17日(火)必着
申込受付は終了しました
注意事項 ・ご来館される前にこちらをご確認ください。
・館内及び受講中の常時マスク着用をお願いします。
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