利用案内・フロアガイド
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ミュージアムショップ
ミュージアムショップは、正面玄関を入って右の、1階フリーゾーンにあります。
総合案内や特別展の図録、所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズ、県内の歴史や文化をテーマにした書籍、おみやげとしてのお菓子や雑貨等、豊富に取り 揃えております。
また、ぐるっとパスも購入できます。
特別展開催中にはテーマにちなんだ関連書籍やグッズも販売しています。どうぞお立ち寄りください。
※CO2削減・環境保全のため2020年7月1日からレジ袋は大小にかかわらず一律5円の有料となっております。お買い物の際はマイバックなどをご持参ください。
ミュージアムショップ
〒231-0006
横浜市中区南仲通5-60
神奈川県立歴史博物館内
運営:光画コミュニケーションプロダクツ(株)
営業時間:9時30分~17時
定休日:月曜日(ただし祝日の場合は営業します。)他、博物館の休館日と同じ
- お問い合わせ先
- 電話:045-270-7848
FAX:045-270-7892
ポストカード購入について
ミュージアムショップで販売中のポストカードを郵送でも販売しております。詳しくはこちら。
図録購入について
歴史博物館の特別展図録を販売しております。
直接、店内でお買い求めいただくほか、郵送でも販売しております。(別途、送料がかかります。)
郵送をご希望の方は、下記のファックスかメールにより、次の事項を御連絡ください。
記入事項 | 購入希望の図録名、冊数 氏名 連絡先(FAX番号) ※メールの場合は、お送りいただいたメールアドレス宛に返信いたします。ファックスの場合は、ファックス番号を記載してください。 |
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宛先 | メール:kohga@pictor.co.jp ファックス:045-270-7892 |
上記宛先まで御連絡いただきましたら、折り返し、価格、送料、振込先等をメールまたはファックスにてご返信いたします。
ファックスの場合は、様式「神奈川県立歴史博物館図録購入希望票」をお使いくださると便利です。
神奈川県立歴史博物館図録購入希望票
売り切れの場合もございますので、ご容赦ください。
販売元:光画コミュニケーションプロダクツ(株)
※図録は税込価格で表示しています。
【お知らせ】
令和2年4月から、過去に発行した図録を値下げして販売しております。
特別展「仮面絢爛―中世音楽と芸能があらわす世界―」
神奈川と深く関わる仮面や、中世の武士たちが邂逅(かいこう)し、親しんだ仮面の数々を集めることで、仮面の背後にある地域に息づく豊饒(ほうじょう)な音や音楽の存在を発見し、またこうした文化を利用しながら、地域を支配しようと試みた領主たる武士たちの姿をも捉えた特別展「仮面絢爛―中世音楽と芸能があらわす世界―」の図録です。 仮面の美しく、滑稽(こっけい)さや畏怖(いふ)をあわせ持った表情豊かなオモテ側から、背後に蠢(うごめ)く人々の営為(えいい)のウラ側まで、ぜひご堪能下さい。
令和6年度 /1,500円 / 160頁
特別展「かながわへのまなざし」
世界一周旅行も夢ではなくなり、グローバル化が新たな局面を迎えた19世紀半ばに来日した西洋人の目を通して記録された絵画や写真、あるいは旅行記や滞在記を手がかりに、当時の"かながわ"の原風景や人びとの暮らしぶりを中心に紹介する展覧会「かながわへのまなざし」の図録です。 来日した西洋人は、非日常であった"かながわ"の原風景のどのようなところに関心を持ち、またどのように他の西洋人にそれらを伝えたのでしょうか。私たちが当たり前であると感じていることを、他者のまなざしを通すことで、あらためて"かながわ"の魅力を再発見する機会とします。
令和6年度 /1,500円 / 120頁
特別展「近代輸出漆器のダイナミズム―金子皓彦コレクションの世界―」
日本の漆器は中世から世界の人々を魅了してきましたが、開港後は西洋からさらなる注目をあつめ、各産地では輸出漆器が盛んに生産されました。 西洋の嗜好を反映して生まれたデザインは、国内向けの漆器とは異なる魅力をたたえています。 輸出工芸のコレクターである金子皓彦氏のコレクションから、横浜で作られた芝山漆器をはじめ、横浜を通じて海外へ渡った輸出漆器を中心に紹介した特別展「近代輸出漆器のダイナミズム―金子皓彦コレクションの世界―」の図録です。あわせて、寄木細工や木象嵌などの輸出向け木工芸についてもご覧いただけます。 知られざる近代輸出漆器の全貌に触れ、そのダイナミックな魅力を体感してください。
令和6年度 / 2,000円 / 272頁
特別展「足柄の仏像」
足柄地域(神奈川県西部、西湘)の仏像を紹介する当館では初となる特別展で、2020年に開催した「相模川流域のみほとけ」に続く神奈川県の彫刻を地域別に紹介する特別展「足柄の仏像」の図録です。この地域は、おおよそ古代中世には足上郡・足下郡、近世以降には足柄上郡、足柄下郡にあたり、相模国の西側の地域です。現在は、小田原市・南足柄市・中井町・大井町・松田町・山北町・開成町・箱根町・真鶴町・湯河原町の2市8町にあたります。この地域の仏像は、長年地元の人々に大切に守り伝えられ、現在でも地域に密着した信仰のよりどころになっています。そのため通常は非公開や公開の日時が限られていることが多いです。 本展は、この地域の国指定重要文化財の彫刻3件4軀、神奈川県指定重要文化財の彫刻13件28軀を含む約80件の仏像・神像・肖像彫刻・仮面を一堂に公開する大変貴重な機会です。本展が足柄の文化や歴史、文化財を知るためのきっかけになれば幸いです。
令和5年度 /1,500円 / 160頁
特別展「源頼朝が愛した幻の大寺院 永福寺と鎌倉御家人―荘厳される鎌倉幕府とそのひろがり―」
源頼朝が奥州合戦での戦没者を鎮魂するため、また平泉藤原氏が築いた北の都の壮麗な浄土世界に影響を受け、鎌倉に建立した永福寺(ようふくじ)。鶴岡八幡宮寺と勝長寿院と並び三大寺院として、将軍家の崇敬を集めるも、鎌倉幕府滅亡後、応永12年(1405)に火災で焼失しました。戦前から始まった長年の発掘調査により、二階堂などの建物遺構のほか、庭園や苑池遺構、また瓦や仏具など数多くの遺物が発見され、あらためて永福寺の偉容が明らかにされています。鎌倉幕府の成立とその展開に深く関わった永福寺に注目し、その全貌と軌跡を、文献資料・考古資料・美術資料などの多彩な歴史資料群から複合的かつ立体的に復原し、幕府や御家人たちにとって、どのような存在の寺院であったのかを探る特別展「源頼朝が愛した幻の大寺院 永福寺と鎌倉御家人―荘厳される鎌倉幕府とそのひろがり―」の図録です。
小さ子社発行/令和4年度 /2,420円 /240頁
特別展「地図最前線-紙の地図からデジタルマップへ―」
特別展「地図最前線―紙の地図からデジタルマップヘー」(2022年7月16日~9月25日開催)の図録です。人類は様々な方法で世界の姿を捉え、表現してきました。その営みを記録するのが、地図です。日本では、江戸時代に木版刷りの地図が広く流通するようになり、明治時代以降は銅版をはじめとする印刷技術の展開を受けて地図の表現が多様化しました。そして、今日ではインターネットを通じて世界に発信されるデジタルマップが人々の生活に不可欠なものになっています。地図印刷技術の転換期にあたる19世紀後半から20世紀初頭に活躍した岩橋教章・章山親子。今から90年前に神奈川県のパノラマ絵図を描いた吉田初三郎。芝浦製作所の技術者で水力発電開発のために地図を愛用した岸敬二郎。これらの人たちに関する館蔵品に加え、神奈川にとどまらず各地の地図資料を掲載しています。紙からデジタルへと地図のかたちが移りかわりゆく現代社会において、地図と人の歩みを考えます。
令和4年度 /1,500円 / 176頁
特別展「洞窟遺跡を掘る-海蝕洞窟の考古学-」
特別展「洞窟遺跡を掘る-海蝕洞窟の考古学-」(2022年4月29日~6月26日開催)の図録です。三浦半島の海蝕洞窟には、過去の人々の痕跡が残る場所が多くあります。いつ、どんな人たちに、どのように利用されたのでしょうか。これまでの発掘調査により、海蝕洞窟遺跡からは主に弥生時代から古墳時代の遺物-特に釣針やアワビ貝殻製の道具、サメの歯の加工品といった海に関わる資料-が多く出土することが分かってきました。最近の研究では、その背後には巧みな航海技術で伊豆諸島へ渡ったり、内陸にも広がる交易ネットワークに深く関わった人々の姿が描かれつつあります。本展では、当館が発掘した間口洞窟遺跡をはじめとする三浦半島の洞窟遺跡や周辺の遺跡から出土した資料を通して、そこに生きた人々の姿をご紹介するとともに、それを研究する考古学の魅力もお伝えいたします。
令和4年度 /1,430円 / 128頁
開基500年記念 早雲寺-戦国大名北条氏の遺産と系譜-
早雲寺の寺宝を中心に、同寺ゆかりの寺社や北条氏一族が今日まで大切に伝えてきた数々の宝物を一挙に公開する同名の特別展(神奈川県立歴史博物館、2021年10月16日~12月5日)の公式図録です。 早雲寺の寺宝形成とその継承に携わった箱根神社や関東公方足利氏・北条氏一族ゆかりの豊富な文献・美術資料を紹介することで、文化史の立場から早雲寺をめぐる様々な政治権力との関わりの実相を明らかにします。【抜粋見本(6.5MB)】
小さ子社発行/令和3年度 /2,860円 / 262頁(カラー136頁・うち折り込み4頁・モノクロ126頁)
特別展「重要文化財修理完成記念–十王図–」
当館所蔵の十王図(南宋~元時代 13世紀)の5ヶ年にわたる修理が完成したことをうけて開催する特別展覧会「重要文化財修理完成記念 十王図」の展覧会図録です。修理前の十王図には過去の修理の痕跡が複雑に共存しており、非常に困難な修理となりました。本図録には、修理に携わった技術者、文化財保護行政を司る文化庁の担当者、そして博物館の資料担当者それぞれの立場からの論考を掲載しています。当館所蔵の十王図については修理後に撮影した画像だけでなく、修理前に十王図の状態を把握するために撮影した赤外線写真や本紙料絹裏面の写真も掲載しています。また、当館所蔵の十王図と同図像の十王図を参考図版として掲載しており、同図像間の差異を比較するうえで有用です。なおかつ室町時代から江戸時代にかけて制作された、県内寺院所蔵の十王図も多数掲載しており、十王図という画題の描写内容や絵画表現の変遷を追うことができます。掲載画像の多くは本図録のために新たに撮影した写真を使用しており、参考図版に使用した写真とあわせて、他書では確認できない図版を多数掲載しています。
令和3年度 /1000円 / 120頁
錦絵にみる明治時代–丹波コレクションが語る近代ニッポン–
明治ニッポンの歩みを錦絵=ビジュアルでたどっていく特別展「錦絵にみる明治時代–丹波コレクションが語る近代ニッポン–」の図録です。 「明治時代の錦絵」と言われて、みなさんはどのようなイメージを持たれるでしょうか。「錦絵(浮世絵)って江戸時代のものでは?」と思う人も、月岡芳年や小林清親といった明治時代に活躍した浮世絵師や、彼らの名品を思い浮かべる人もいるかもしれません。当館が誇る6,000点におよぶ日本有数の錦絵コレクション「丹波コレクション」には、収集家・丹波恒夫氏(1881~1971)の方針で、明治時代の錦絵が1,000点あまり収められています。そんなコレクションの中から、西南戦争や大日本帝国憲法発布といった、社会科の授業で学んだような有名な出来事を画題にした錦絵、文明開化を象徴する鉄道・洋風建築などの明治らしい風景画や、時代を作り上げた人々の肖像画なども加えて、約260点の図版を掲載しています。
令和3年度 /1,000円 / 152頁
かながわの正月ーよい年になりますようにー
大正月とは元旦からおおむね7日までの期間を指し、門松を飾る期間でもあるため松の内ともよばれています。ここで最も核となることは、大正月に来訪するトシガミを各家で迎え入れてまつることにあります。 一方で小正月とは1月15日前後から20日までの期間を指し、豊作を願う予祝行事、来訪神に扮した子どもの訪れ、どんど焼きやサイト焼きなどとよばれる火祭り、道祖神の祭祀など、行事が多彩に展開されています。 正月にまつわる民俗資料、近世・近現代の暦や日記、正月行事の映像などを用いながら、行事の根底に流れる心意を読み解いていく特別展「かながわの正月-よい年になりますように-」の図録です。
令和2年度 /1,000円 / 96頁
掃部山銅像建立110年 井伊直弼と横浜
横浜市西区掃部山公園には、幕末の大老で日米修好通商条約を締結し横浜を開港へと導いた井伊直弼の銅像が建っています。像が建立されたのは横浜開港50年を迎えた明治42(1909)年です。建立には旧彦根藩士で横浜正金銀行頭取を務めた相馬永胤が深く関与し、像の台座は横浜正金銀行本店本館を設計した妻木頼黄が手がけました。井伊直弼銅像建立より110年を経て、文化人としても事蹟を残した井伊直弼の人となりや、銅像建立を通して直弼に思いを致す人々の動向、開港の町のランドマークとして親しまれた様子などを語る多彩な資料を収録しました。
令和元年度 / 1,500円 / 160頁
北からの開国 ―海がまもり、海がつないだ日本―
日本の開国は、北から始まった!
18世紀末から開国通商を求めたロシアとの関係を通し、当時のロシアに関する知識の日本への伝播や「鎖国」を維持するためにことある毎に実施された海岸防御施設の巡見、三浦半島に設置された台場や陣屋の絵図を通して、ペリーを擁したアメリカによる日本開国史に一石を投じる、読み応えのある図録です。
令和元年度 / 1,018円 / 128頁
屏風をひらけばー神奈川県立歴史博物館所蔵の屏風絵ー
特別陳列「屏風をひらけば―神奈川県立歴史博物館所蔵の屏風絵―」の開催に合わせて発行した図録。同館が所蔵する屏風絵をほぼ全点収録する。表紙には優しい風合いの紙を選び、屏風裏に貼られる唐紙の意匠と手触りを再現しました。
平成30年度 / 763円 / 38頁
鎌倉ゆかりの芸能と儀礼
鎌倉に伝わる祭礼と中世とのつながり、芸能を通して伝えられる中世の宗教儀礼、そして、そうした信仰が伝えられていく中で残されたさまざまな「モノ」資料や文献、伝えていく営みに注目した特別展の図録。
【割引前】 1,527円 → 【割引後】 763円 / 平成30年度 / 176頁
明治150年記念 真明解・明治美術/増殖する新メディア
―神奈川県立博物館50年の精華―
明治の美術、特にその前半は横浜を起点としてはじまったといっても過言ではありません。 明治150年の節目を記念した本展では、絵画、彫刻そして印刷を柱として、新たな時代の息吹を今日に伝える、魅力的な作品や資料をご紹介します。
【割引前】 1,018円 → 【割引後】 509円 / 平成30年度 / 240頁
神奈川県博開館51周年記念 つなぐ、神奈川県博 ―Collection to Connection―
前身である神奈川県立博物館の開館から51周年を迎えるのを記念して開催した特別展の図録。50数年間で収集してきた館蔵品が有する、さまざまな「つながり」を探る試み。初掲載の資料多数あり。表紙には当館建物(旧横浜正金銀行本店本館)の壁面の凹凸を再現しました。
【割引前】 1,018円 → 【割引後】 509円 / 平成30年度 / 168頁
まぼろしの紙幣 横浜正金銀行券 ―横浜正金銀行貨幣紙幣コレクションの全貌―
当館は横浜正金銀行に関連する資料を数多く収集してきました。その代表格が中国大陸のみで発行された紙幣、横浜正金銀行券です。現在では希少な「まぼろしの紙幣」87種類の全貌を紹介した特別展の図録。
【割引前】1,018円 → 【割引後】506円 /平成28年度 / 144頁
線と色のきらめき ―神奈川県立歴史博物館所蔵五姓田義松作品選―
特集展示「五姓田義松」ミニ解説パンフレット。
平成27年度 / 304円 / 16頁
白絵 ―祈りと寿ぎのかたち―
人々の生命にかかわる場に現れる〈白〉の造形には、どのような祈りが込められていたのか。白一色による表現を選び取った「白絵」という〈かたち〉に注目し、人々の意識の奥底に受け継がれた、祈りと寿ぎの美のあり様を考える特別展の図録。
【割引前】1,223円→【割引後】605円 / 平成26年度 / 112頁
大漁の証 万祝(まいわい)
万祝とは大漁を祝い、船主や網元が船子・網子に贈った祝着で、縁起物や昔話の絵柄が鮮やかな色で描かれた。房総半島や神奈川県域で作られた多様な万祝を紹介した特別展の図録。
【割引前】682円 → 【割引後】264円 / 平成18年度 / 64頁
再編十周年記念 館蔵美術工芸名品展
歴史博物館の開館10周年を記念した特別展図録。中世を中心に絵画・彫刻・工芸など館蔵の優品87点を紹介。
【割引前】891円 → 【割引後】352円 / 平成17年度 / 48頁
日韓交流とFOOTBALL
日本・韓国で共同開催されたサッカーワールドカップの記念文化催事として、サッカーを中心として朝鮮通信使など日韓交流の諸相を紹介した図録。
【割引前】524円 → 【割引後】154円 / 平成14年度 / 32頁
遼寧省・京畿道・神奈川県文物展 ―名宝にみる文化交流の軌跡―
神奈川県と友好提携を結んでいる中国遼寧省、韓国京畿道の三地域の文物を青銅器・金工、陶磁器、絵画、書・典籍及び漆工と、分野別に一堂に紹介した図録。
【割引前】1,257円 → 【割引後】374円 / 平成13年度 / 180頁
王家の肖像 ―明治皇室アルバムのはじまり―
近代国家を形成し維持する体制の中で、その頂点となった明治天皇の肖像画の変貌をとおして、近代肖像画の系譜と時代の視線が視覚の世界を変容させていくことを具体的に紹介した図録。
【割引前】1,886円 → 【割引後】561円 / 平成13年度 / 146頁
神奈川県立歴史博物館 総合案内
神奈川の歴史を五つの時代にわけて構成された総合テーマ展示室(常設展示)の説明(写真入り)及び当館の施設案内。
平成13年度 /1,050円 / 88頁
COLLECTION 20
神奈川県立歴史博物館所蔵の名品20点を紹介した図録。
【割引前】210円 → 【割引後】55円 / 平成10年度 / 24頁
蔵品選集
当館所蔵の膨大な数に上る資料の中から、特に中世資料を中心に若干の古代及び近世資料を収めた館所蔵品の図録。
平成7年度 / 950円→【割引後】285円 / 108頁