展示

特別展

入門!神奈川県立歴史博物館―県博の守り伝えていくコレクション―

 約1年9か月の休館を経て、神奈川県立歴史博物館は再開します。展示室の照明のLED化、展示ケースのガラスに反射を抑えるフィルムの設置、新しい展示台の導入、エレベーターの更新など展示環境が大きく変わりました。
 再開館最初の特別展ではこの新しい環境で「入門!」と銘打ち、当館自慢のコレクションをじっくりと見ていただきます。意外にも当館所蔵のコレクションをまとめて見ていただく機会は約8年ぶりのことです。国指定重要文化財の十王図(展示替え有)・色々威腹巻(いろいろおどしはらまき)・二十八間四方白星兜鉢(にじゅうはっけんよほうしろほしかぶとばち)・二十四間四方白星兜鉢(にじゅうよんけんよほうしろほしかぶとばち)の4件を約20年ぶりに同時に展示します。源頼朝のサインとして有名な源頼朝袖判下文(そではんくだしぶみ)、教科書でおなじみの時宗の一遍上人像をはじめ、近年評価も人気も高まった五姓田義松(ごせだよしまつ)の老母図、当館所蔵の神奈川県指定重要文化財の作品・資料もほぼ網羅します。当館が誇る浮世絵の丹波恒夫コレクションからは、歌川広重の代表作東海道五十三次のうち県内の川崎~箱根までの9点を一堂に展示します(前期)。さらに、今年3月開催のトークフェスで紹介した学芸員が選んだ逸品がずらりと並びます(一部は常設展で展示します)。収蔵品のすべては紹介できませんが、小田原北条氏の虎の印判状、眞葛焼(まくずやき)、仏像、歴史資料、刀剣、工芸品と幅広いラインナップです。
 営業部長パンチの守(かみ)を筆頭に当館職員一同いつも以上にはりきっています。みなさまのお越しを横浜・馬車道でお待ちしています。

会期・休館日・開館時間・観覧料

■ 会期:2026年10月17日(土曜)~12月13日(日曜)
■ 休館日:月曜日(ただし、11月23日(月曜・祝日)は開館)
■ 開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)、11月20日は19時まで開館時間延長
■ 観覧料:( )内は20名以上の団体料金

区分 特別展・常設展
セット料金
特別展 常設展
一般 850円
(800円)
600円
(550円)
300円
(250円)
20歳未満
・学生
550円
(500円)
400円
(350円)
200円
(150円)
65歳以上 250円
(250円)
200円
(150円)
100円
(100円)
高校生 200円
(200円)
100円
(100円)
100円
(100円)
中学生以下 無料
  • 学生・生徒の方は学生証・生徒証を、20歳未満・65歳以上の方は年齢の分かるもの(運転免許証など)を受付にお見せください。
  • 身体障害者手帳/療育手帳/精神障害者福祉手帳(海外発行の障がい者証明をお持ちの方を含みます)は、その現物、海外において障がい者証明を受けたことがわかるものまたスマートフォンアプリ「ミライロID」の手帳画面を受付にお見せください。介助者は原則 2 名まで無料となります。
  • 教育課程に基づく教育活動として入館する高校生・大学生とその引率者は、事前に減免申請書を提出することにより観覧料が無料になります。
  • 神奈川県立の美術館・博物館(*)の有料観覧券の半券で団体料金になります
    (半券に押印された入館日より6ヶ月以内、1枚1回限り。割引制度の詳細はこちら)。
    * 対象施設
      当館
      神奈川県立近代美術館(葉山館・鎌倉別館)
      神奈川県立金沢文庫
      神奈川県立生命の星・地球博物館
  • 当館は「ぐるっとパス」に参加しています(常設展は無料、特別展は団体料金になります)。
  • 毎月第1日曜日は「ファミリー・コミュニケーションの日」。18歳未満のお子様連れの家族に優待があります。詳細はこちらをご覧ください。

会場

神奈川県立歴史博物館 1階 特別展示室・コレクション展示室

主催

神奈川県立歴史博物館

後援

神奈川新聞社、朝日新聞横浜総局、毎日新聞社横浜支局、読売新聞横浜支局、産経新聞社横浜総局、東京新聞横浜支局、日本経済新聞社横浜支局、共同通信社横浜支局、時事通信社横浜総局、NHK横浜放送局、tvk(テレビ神奈川)、ラジオ日本、FM ヨコハマ、J:COM

展示ガイド

「展示(音声)ガイド」のページへリンクするバナー

図録

ミュージアム・ショップのページをご覧ください。

関連行事

  • 連続講座(全3回)「入門!神奈川県立歴史博物館の5つのテーマ」
    第1回:テーマ1「古代」、テーマ2「中世」
    第2回:テーマ3「近世」、テーマ4「近代」
    第3回:テーマ5「現代」「民俗」
  • 館長トーク特別編「神奈川県立歴史博物館の過去・現在・未来」
  • 建物見学会「1番大きな館蔵品を探検しよう!―国指定重要文化財 旧横浜正金銀行本店本館―」
  • 学芸員による展示解説
  • 開館時間延長(学芸員よる展示解説を実施)

※ 関連行事の詳細は、催し物案内をご覧ください。

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