学習支援

学校でのご利用について

私たちの博物館

当館の総合テーマ展示(常設展示)は、かながわの歴史を5つの時代にわけ「さがみの古代に生きた人々」「都市鎌倉と中世人」「近世の街道と庶民文化」「横浜開港と近代化」「現代の神奈川と伝統文化」それぞれのテーマをもとに、人々の日常生活や信仰、政治や経済の変化、外来文化の影響などさまざまな角度からとらえ歴史的視点で展示を展開しています。
また、当館の建物は旧横浜正金銀行の本店として明治37(1904)年に建てられたネオ・バロック風建築物の旧館部分と、昭和42年の神奈川県立博物館の開館にあたり増築された新館部分とからなっています。旧館部分の外観は建築当初の姿をそのまま残し、昭和44(1969)年に国の重要文化財の指定を受け、さらに、平成7年には近代におけるわが国の産業経済の発展を支えた重要な遺跡として、国の史跡指定を受けています。

様々な受入れを行っています

パンチの守

見学学習への支援・受入れ

  • 社会科見学、遠足、修学旅行での見学利用
  • 社会科・日本史等の教科学習への対応
  • 総合的な学習の時間での調べ学習への対応

キャリア学習への対応・受入れ(中学生・高校生)

  • 職場訪問・職場見学
  • 高校生のインターンシップ

出張講座

平成30年度出張講座を追加募集します。御希望の学校は、要項・テーマ一覧をご覧の上、開催希望日の2ヶ月前までに電話でお問合せください。

博物館学などを学ぶ学生の受入れ(大学生)

先生方への支援

事前申込みのお願い

当館では、学校の教育活動で博物館にお越しになる場合、電話等での事前申込みをお願いしています。児童・生徒が班別で来館する場合も同様です。怪我や急病、万が一の自然災害等の緊急時に学校と連絡を取り合うためにもご協力をお願いします。

「神奈川県立歴史博物館 学校(団体/班別)事前申込書【Fax用】」からも申込みはできますが、利用当日の状況により受入れができない場合がありますので、送信後必ず電話でのご連絡をお願いします。(Faxでの回答は致しません。)

お申込みから見学までの流れ

1. 企画普及課担当あてにお電話ください。(①②についてお伝えください。)

神奈川県立歴史博物館 (045)201-0926(代表) 企画普及課

① 学校名・利用日時・利用目的等について

・学校名(学年) ・責任者 ・連絡先(Tel・Fax) ・利用日時(来館日・予定時間)
・利用人数(児童・生徒数・引率者数) ・利用形態(全員一斉・班別)
・利用目的(見学学習・職場訪問・博物館見学実習・研修)

② 見学場所・利用施設・解説希望の有無について

・見学場所(常設展・特別展) ・利用施設(駐車場 地下講堂 会議室)
・解説希望の有無 ・昼食の有無 ・下見の有無

※ボランティア解説時間 10:00~15:30(特展期間 9:30~16:30)
※駐車場や昼食会場には限りがあり、利用当日の状況により受入れができない場合があります。

2. 申込日の利用状況を確認の上、利用目的(A.見学学習、B.職場訪問、C.博物館実習・研修)に応じて打合わせを行います。

A.見学学習

先生方に下見をお勧めします

当館では、先生方の博物館利用の目的・ねらいに応じた利用ができるよう、また博物館が子どもたちにとって有意義な学びの場となるよう、様々なサポートをしていきたいと考えています。先生方から博物館活用の想いをお伝えいただき、先生方と協同して博物館の活用の仕方を考えていきたいと思います。
先生方が児童・生徒の博物館での学習活動をより明確にイメージするためにも、下見をお勧めします。
利用形態(全員一斉・班別)に関わらず、次のことについても打合せの中でお話ください。

  • 事前学習での児童・生徒からの質問の有無
  • 解説希望の有無(希望有の場合は解説希望のテーマをお伝えください。)
  • 課題持参の有無(先生方作成のワークシート持参などの具体的な課題について)

班別(グループ)での来館の場合

  • 児童・生徒の見守りの場(チェックポイント)としての活用の有無
    ※多くの班が来館する場合は、展示室内での児童・生徒の見守りも含めお願いしています。
  • 本部として利用を希望される場合はご相談ください。
  • チェックポイントとして活用しない場合は来館する班の数と到着時間をお伝えください。

B.職場訪問

中学生・高校生

利用当日の利用状況等の確認後、学校から学校長名で当館館長宛に「職場見学の依頼状」を出していただき、当館から学校長宛に「回答」する流れで受入れを行っています。

職場訪問の時間は、中学校は2時間(10:00~12:00)、高等学校は昼食をはさみ4時間30分(10:00~14:30)を設定し、座学「博物館の役割・学芸員の仕事」、バックヤード見学(企画普及課学芸員解説)、常設展見学(ボランティア解説)を基本内容として実施しています。もし、学校からの要望がありましたら事前連絡(打合せ)でお話ください。
また、参加する生徒個々の学びづくりのため、事前に「博物館が果たす役割は何か」「博物館はあなたにとってどんなところか」についての考えをまとめて参加すると共に、事後に感想文の提出をお願いしています。

※高校生のインターンシップについての申込み手続きは、神奈川県教育委員会教育局指導部高校教育課で行っています。

C.見学実習・研修

大学生

当館は、学芸員課程や教職員課程での博物館見学実習や研修で多くの大学にご利用いただいております。電話での事前連絡(打合せ)の際に、入館から退館までの大まかな流れをお伝えいただく中で、例えば「中世資料の展示及び収集・管理方法について」を中世担当の学芸員の解説をお願いしたい等のご要望をお伝えください。当館の利用状況や学芸員の予定もありますので、日程調整ができるよう何日かの利用候補日をお伝えください。受入日等が確認できましたら、大学の担当職員の責任者名で当館館長宛に「見学実習の依頼状」を出していただきます。事前連絡等は必ず当日の全体の流れを把握している担当職員の責任者の方からお願いします。

3.博物館利用に向けての準備をします。
①児童・生徒に、博物館の利用の仕方(ルール・マナー)等について事前指導を行う。
②「観覧料減免申請書」を提出する。(高校・大学)

※班別で来館する場合も同様です。

「博物館見学に際して 児童・生徒への事前指導のお願い」をダウンロードし、学校で博物館の役割について児童・生徒に伝えると共に博物館の利用の仕方(ルール・マナー)について事前指導をお願いします。

「観覧料減免申請書」の様式をダウンロードし、原本を1週間前までには届くように企画普及課担当宛に郵送または持参してください。(Faxでの受付けはできません)
※高等学校は、「観覧料減免申請書」と「実施要項(しおり・当日の日程が分かるもの)」を同封し郵送する。
※大学は学生から実習費を徴収している場合は、観覧料減免申請はできませんのでご注意ください。

4. A.見学学習、B.職場訪問、C.博物館見学実習・研修を始めます。

小学生・中学生、観覧料減免申請が行われている学校の高校生・大学生は観覧料が無料となります。入館する際に必要な観覧券は、総合案内(受付)で渡されるリーフレットとなりますので、特に班別で利用する学校はリーフレットを一人ひとりが持って入館するよう事前指導をお願いします。

A.見学学習の流れ

全員一斉での来館
  • ガイダンス ⇒ 荷物を置く ⇒ 展示室へ移動 ⇒ 見学学習

※引率の先生に児童・生徒分のリーフレットをお渡ししますので配布をお願いします。

班別での来館
  • 班の代表1名 ⇒ 総合案内(受付)へ(「学校名」「班の人数」を伝え、人数分のリーフレットを受け取る) ⇒リーフレットを配布 ⇒ 展示室に移動 ⇒ 見学学習

※チェックポイントを設けている学校には、先生方が各班の到着を確認する際にリーフレットの配布をお願いしています。

観覧料減免申請をしていない高校・大学

  • 班の代表1名 ⇒ 総合案内(受付)へ(「学校名」「班の人数」を伝え、観覧料を支払い、観覧券とリーフレットを受け取る) ⇒ 見学学習

B.職場訪問の流れ

  • 代表1名 ⇒ 総合案内(受付)へ(「学校名」「人数」を伝え、人数分のリーフレットを受け取る) ⇒リーフレットを配布 ⇒ 会議室に移動 ⇒ 訪問学習

C.博物館見学実習・研修の流れ

  • 引率責任者 ⇒ 総合案内(受付)へ(「学校名」「人数」を伝え、人数分のリーフレットを受け取る) ⇒ リーフレットを配布 ⇒ 会場に移動 ⇒ 見学実習・研修

先生方へ

当館では、「教員のための博物館講座」を始め、「各地区教育研究会社会科部会研修会」や教員の資質向上・授業力向上をねらいとした「校内研修」など、先生方の博物館資料を活用した授業創りの支援や学校の当館を活用した教育活動の推進に努めています。先生方の博物館を活用した研修会等のご希望がありましたら企画普及課担当宛ご連絡いただければと思います。
また、博物館での「教員の社会体験研修」も受け入れています。ご希望される場合はご相談ください。

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