新着情報

当館常設展示室は、原始/古代・中世・近世・近代・現代/民俗の5つのテーマにより構成され、3階展示室から展示資料を時代順に見ることができます。
また、定期的に展示資料の一部展示替えを行っております。

今回、大幅に展示替えを行いましたので、展示替をした資料の一部をご紹介します。

朱漆塗湯桶	初代歌川広重 東海道五十三次細見図会程ヶ谷	芳虎ポンプ消防之図
徳川家十五代之将軍慶喜公謹依之慶応四辰年四月十一日卯ノ上刻西城奉還之図	国民防空図譜	近代日本画家の筆 （下村観山・橋本雅邦）
ノウギ	正月飾り

上記以外にも展示替をした資料がございます。ぜひ、当館でご覧ください。

• 常設展の展示内容概要はこちら
  ※常設展示室内では、トピック展示「二代歌川広重「諸国名所百景」第一弾」（12月3日（火）まで）・
     「関 東足利氏―新収蔵史料の紹介―」（12月27日（金）まで）・「二代歌川広重「諸国名所百景」第二弾」（2020年1月26日（日）まで）がございます。

併せてご覧ください。

• 11月19日（火）～12月22日（日）開催　コレクション展「『桜井家文書』－戦国武士がみた戦争と平和－」
• 11月27日（水）～12月22日（日）開催　かながわの遺跡展「縄文と弥生－時代と文化の転機を生きた人々－」

観覧料（　）内は20名以上の団体の場合

※常設展観覧券で、かながわの遺跡展「縄文と弥生－時代と文化の転機を生きた人々－」もご覧いただけます。